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2017-05

韓国ドラマ・ミセン(未生) - 2017.03.16 Thu



久しぶりに心が震えました。
このドラマ、…スゴイ!


何がスゴいって、1時間×20話のお話の中に、”恋愛話”が一切出て来ない。(笑)

舞台はとある一流商社。インターンを経て、4人の若者が新入社員としてそれぞれの部署へ配属されます。
企業、組織、規則、上司、縦社会、不条理、パワハラ、セクハラ、etc.

▼▼言葉がでてきません。ゆえに予告動画貼付けます。



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このお話には、スーパーヒーローは出てきません。
ありがちな、大どんでん返しのサクセスストーリーもありません。
なのに、なぜこんなにも、切々と胸を突き刺してくるんだろう?

どうして涙が止まらないんだろう?
2015年、韓国で数々の賞を独占した話題の作品です。

サラリーマン諸氏、ガツンとやられますよ。



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映画・ぶどうのなみだ - 2014.10.14 Tue

ぶどうのなみだ

「しあわせのパン」のスタッフが作ったとあります。ああ、だから、食事が“パンにポトフ”なんだ。
「しあわせのパン」は、個人的に好きな映画です。

だけど、コレは、…好きじゃない。

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全体に漂う、あの暗さ、重さは一体なんなんだ。メリハリがないので、(台詞のひとつひとつが、それなりに練りこまれているにもかかわらず)終始、睡魔に襲われます。叙情的と言えば叙情的。独特の世界観があるのは認めます。だけど、掘り下げ方が甘い。描ききれてないんですよ、すべて。

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ちょっと気取りすぎましたね。どうでも良いところにこだわりすぎましたね。
何時の時代の話なんだろ? どこのお話なんだろ? 女性が、身の丈を超えるほどの大穴を掘る時にまで、ゾロリと長いスカートを履いている光景を、何の違和感も持たずに見ていられるほど、私はメルヘンチックにできてない。

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役者さんたちは、がんばってる。それぞれの立ち位置で、頑張っていると思います。
だけど、なんだかなあ〜〜〜〜!
皮膚の表面だけを、ツンツンとつつかれただけで、深いところにはな〜んにも届いて来なかった、ってカンジ!

な〜んか、残念!

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追記。私は、オフイスQUEの鈴井社長の監督作品「銀のエンジェル」が大好きです。
鈴井社長のセンスと企画力に敬意を表しております。鈴井さん、ご自分で映画作ってください!


「フルハウス」がおもしろい! - 2014.10.04 Sat

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かつて私は、『ハケンの品格』というテレビシリーズに“恋”をしました。
『ハケンの品格』最終回。それもラスト数分の、あの、東海林主任と大前春子のバトルトークに、ガンと一発やられまして、ツタヤに走り、シリーズすべてを視聴し、それでも飽き足らず、シリーズのDVDボックスを購入して、自分でも呆れるくらい、何度も何度も見ました。(大泉洋のファンになったのも、コレがきっかけ。水曜どうでしょう!に接近遭遇するのは、この後です。ご存知の方はご存知!)

こういうのって、理屈じゃないんですよ。作品の “良し・悪し”ではなく、単に “好き・嫌い”の問題。「ほとんどマンガ。」「非現実的。」「ありえない。」「べタな筋書き。」うんぬんカンカン! 最初のうちだけ偉そうに言ってみる。だけど、一度、大きな波に飲み込まれたら、もうお仕舞。後は、訳の分からない微熱におかされて…!(笑)好きなものは、好き! ネ、これって「恋」…でしょ?

…と、ここまでは“前フリ”。で、ここからが本題。

最近、私にとって、第2の『ハケン』になりそうな作品に出会いました。
韓国ドラマ『フルハウス』これがメチャメチャ面白い!(ずいぶん前の作品ですけどね)韓国で、40%の高視聴率をたたき出した人気シリーズだそうで、それもうなずけます。
人気若手俳優という役どころをRAINのピ。相手役にソン・ヘギョ。ラブコメディですから、肩がこることはありません。まかり間違っても、日本語吹き替え版などを見てはいけません。なぜなら…。

私、バトルトークが好きなのかしらん?
このふたりのバトルトークが、クセになるんです。(笑)

(主演のピさんは、「サンドウ学校へ行こう」の彼…ですよね。人気があるの、分かります。ステキです。)
バカバカしいのに、どうしても途中で止められない。何度見ても笑えるもので、ここんとこヒマさえあれば、スマホの画面を凝視。いささか目ん玉、お疲れぎみ。iPhone6p…、早く来い!

そうそう、音楽の使い方がうまいデス! これって大事な要素かも。

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という訳で、私の韓流ブーム。まだまだ、静かに進行中!

今や、韓国ドラマは、無料で一気に見てしまう時代です。(私の勝手な意見ですが。)生理的に嫌いでさえなければ、ぜひ、諸々の配信サービスにて、ご覧になってみてください。おすすめです。
私なんぞ、最近では、韓国語の台詞に何の違和感も感じなくて、一瞬、日本のドラマを見ている気になっております。慣れとは恐ろしい! セリフの中に兵役なんて言葉が出て来て、「あ、そうなんだよなあ!」(笑)

で、この作品。フルハウス。したたか笑い転げていながら、

なんでかなあ、涙がでてくるんだよなあ。

参った、参った!

余談ですが、韓国の俳優さんの名前って(芸名・役名とはいえ)なんであんなにも短いんだろ???
コン・ユだのナ・ボリだの…。(いずれも「乾パン先生とこんぺいとう」から)でもって、極めつけはコレ。…ピ…、ひと文字だよ。(驚)



映画・晴天の霹靂 - 2014.05.25 Sun




すごく良かった! ちょっとビックリ!

正直言うと、あまり大きな期待はしていなかったんです。良い意味で裏切られました。
劇団ひとりさんの才能に、改めて脱帽。

「タイムスリップもの」って、ちょっとズルいゾ、って思うこともあるんです。それと言うのも、それだけで、お話は(意外性をはらんで)面白くなっちゃうし、見せ場もいっぱい作れるし…。もっとも、見ているこちらの方も、そんな手練手管にだんだん慣れてくるから、新鮮な切り口がない限り、ふ〜んで終わっちゃうこともあるわけですよ。この作品には「ふ〜ん」は無かった。
分かりやすいストーリーだし、全編にちりばめられたマジックのシーンは、結構見応えがあったし。「ふ〜ん」じゃなくて「ホ〜ッ!」。(笑)役者さんがやっているんだものなあ、大したもんだわ。

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ちょっとエラそうに言わしてもらお!

大泉の洋ちゃんの演技が、良いんだ〜! この人、いよいよホンモノの役者さんになってきた。思えば、東京進出して間もない頃に主演した、リリー・フランキーの『東京タワー』(テレビ)。あの時の“泣きの芝居”は、ほとんど学芸会のソレに近かったもの。今回の泣きのシーン。まるで違う! 寡黙でやさぐれた、売れないマジシャンを“アノ”大泉洋が、見事に演じてるんですよ〜。おばさん、うれしくなっちゃった。

共演者も良い。劇団ひとり、柴咲コウ、風間杜夫、笹野高史。 皆さん、良い仕事をしていらっしゃる。

元々、こういうテイストが好きだということもあるけれど、気持ち良〜く涙して劇場を出て参りました。

人間って、なんてステキで愛おしい存在なんだろ。


映画「晴天の霹靂」の正式H.P.はこちら。


今さらながらの、『メゾン・ド・ヒミコ』 - 2014.05.14 Wed



映画館こそ、とんとご無沙汰ですが、映画は結構見ております。
スマホの無料動画配信サービス(UULA)で、ちょいと検索しては、片っ端から観る。「こんな小さい画面で、映画だ〜?」と笑った人がいましたけれど、どうしてどうして。気分が集中してくれば、十分に楽しめるものですわ。

最近見たものの中で、私的にググッと来たのは、コレ!メゾン・ド・ヒミコ

オダギリ・ジョーが、とにかくエロカッコ良い! 

柴咲コウが、ぶさカワイイ!

“ゲイのための老人ホーム”が舞台なので、慣れるまでに、ちょっとだけ時間がかかるかも。でも、すぐに慣れっちまう!

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奇をてらった内容なのかと思いきや、そうでもなくて…。(いや、ま、そこはそれ、ゲイの人たちのお話だから、マイノリティゆえの辛いエピソードもあるのだけれど。)柴咲コウの、小さな塗装会社のOLぶりなんか、笑っちゃうくらいにリアルだし、めちゃめちゃ等身大だし。

つっこみ所が無いわけじゃないけれど、いつの間にか、オダギリジョーの細身のパンツが気になってくるし、ちょっときわどい台詞にドッキリするし(笑)。とことん切なくて…、ほんの一瞬、泣かされて、仕舞には、ググっとハートをわしづかみ〜〜!

良い、良い! このラストシ〜ン、大好き!!

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Author:ふりかけ屋
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茨城県在住。女性。いたって健康。ちょっと太め。
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