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2015-10

絵本『知ってる?認知症のこと』 - 2015.10.23 Fri



やっと発売です!
なんと、一年がかり。長かった!

よっぽど投げ出してしまおうかと思った、例の絵本、…おかげさまで出来上がりました。

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今回は、すべてをお引き受けして、ほとんどひとりで“やっつけました”し、テーマが認知症ということもあって、いつも以上に前のめりになったことは確かですね。だからこそ、すべてに「はい」「はい」とは言えなかった。ここだけの話、…mmm…な部分もあるのですが、こだわり続けて、お蔵入りさせる訳にも行きません。
100点満点ではありませんが、納得できる内容には仕上がったと思います。

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絵本とありますが、絵のたくさん入った「専門書」といえるかもしれません。子供向けの絵本と思って見ると、やたらむずかしい内容にもふれている。ページ数も60ページにまで膨れ上がり、もうこうなると、絵本というレベルではありません。それだけに、手元において何度でも読み返してもらいたい、そんな本です。
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良かったら読んでみてください。
10月25日 発売開始です。 

タイトル『知ってる?認知症のこと』なあんだ、こうすればいいんだ

発行者:ライフサイエンス研究所
発売者:株式会社ヒカルランド
定 価:2000円+税




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コキアだ〜〜! - 2015.10.16 Fri

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2度目のコキア見物。

今年は、“みどり色がメインで、ほんの少し色づいた頃合い”を見たいと思っていたんですけどね。
少し遅かった。
あと10日ほど早くお神輿を上げるべきだったなと思いつつ、それでもやっぱりここの景色は素晴らしい!

3連休の翌日。つまり13日(火)に出かけたのですが、思った以上の人出でした。
連休中はどんな混雑ぶりだったか…。考えるとゾっとします。(笑)
なんだか、年々人出が多くなって行くカンジ。ご多分にもれず、ここも中国人観光客の多いこと多いこと。

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片道1時間半のドライブ。
欲張らず、この『見晴らしの丘』だけを散策し、持って行ったお弁当を食べ、ウッドデッキのある喫茶コーナーでコーヒーを頂き、とりとめのないおしゃべりをひとしきり。
なにより気持ちの良い空と空気。暑くもなく、寒くもなく…。


最高、最高!久しぶりの息抜きでした。🎶




お風呂事件。 - 2015.10.10 Sat

絵日記492


玄関を開けた時は、またぞろ骨でも折ったかとキモを冷やしたのですが、幸い、どこにも怪我はなく、単にお風呂場へ行きかけて、バランスをくずして尻餅をついたのでしょう。
介助なしでは歩けない人ですから、このあたりで素っ転ぶのは想定内。とにかく、お風呂場まで行かなくてホントに良かった。同じ状況でも、お風呂場の方が、タイルの床だし、狭くて頭を打つ可能性も高いし、よっぽど危ないですから。

ただ、まだ暖房もない早朝のこと。裸で床に転がっていたんですから、そうとう寒かったはずです。
肺炎の治りかけ…です。またぶり返されるのはイヤだけど、温めてやるのが順当な気もして…。
一旦は(服を)着せましたけど、お風呂に入れてやりました。
エイヤでもって、シャンプーもしちゃいました。

だって、自分からお風呂に入りたいと思うなんて、よっぽどだったんでしょう。
サッパリして、ほどよく疲れて、その後グッスリと眠ることができれば、かえってその方が免疫力がアップするというもんだ。…な〜んちゃってね。

案の定、ほぼ一日中、昏々と寝続けましたが、順調に回復しております。

今日はデイサービスに行く事ができましたし。





中途半端が、かえって困るということ。 - 2015.10.06 Tue

数日前から、風邪っ引きの様子だった母。夜にかけて熱が出て、少し咳も出て…。
配置薬でお茶を濁しつつ静観していたら、起き抜けの反応が鈍くなってきました。つまり、起こそうと体を触ったり、揺すってみたりするものの、どうも意識がはっきりしない。
「これは肺炎まで行ってるな。」

昨日、病院に連れて行きましたら、案の定「誤飲性の肺炎」「肺に水が溜まっている」という診断。

こういう時、病院側はすぐに入院を勧めます。私とて、できることならそうしたい。
でも、この病院の場合、認知症患者の入院には、原則家族の付き添いが求められまして、…で、私の場合はすぐに「はい」とは言えない訳です。
入院はむずかしいということを伝えました。
抗生物質を7日分出してもらって、帰って来ました。

過去の経験から言うと、今回は、さほど重篤ではありません。意識が混沌とすることはあるものの、声も出るし、お水も飲める。食事も摂れます。ただ、さすがに普段と同じ量とは行きませんけどね。
無理をせず、養生すれば、おそらく今回も大丈夫でしょう。

でも、ドクターは、なぜ、点滴をしてくれなかったのか、それが疑問。入院したとして、治療のほとんどは抗生剤を入れた点滴だと思われ…。それとも、処方された抗生物質が、かなりパワフルなものなのか、ドクターとの信頼関係が問われるところですが、この界隈の病院は、なかなかそれが作りにくいシステムになっているのも事実です。
今朝から飲みはじめた抗生物質が、早く効いてくれますように。


何でもない時は、さほど気にもかけないことですが、体調不良の患者を病院まで連れて行く作業って、案外大変だったりするんですよ。
ベッド→車いす→玄関の段差→階段→スロープ。と、玄関外まで運び出すのは、見よう見まねでなんとかなります。
でも、車の助手席に座らせる作業というのは、本人が自力で立てるかどうかということにかかっていますので、“脱力”されたりすると、もうお手上げ。まったく意識がない状態であれば、迷わず救急車ですが、今回はそこまでの事態ではない。とは言え、ちょっと怖かったので、介護タクシーとやらを頼んでみようかと思いました。

(午後の診察をなるべく待たずに済ませたいので、お昼休みの時間帯に診察券だけを提出に一度病院へ。その際、窓口の女性にあらましを伝えておきました。「かくかくしかじかの状態なんですけど、いっそ救急車を要請した方が無難でしょうか?」という問いに、医師に相談してみますと、一旦奥に消えた彼女、改めて出て来た彼女の口から出てきたのが「介護タクシー」という言葉でした。)

まあ、結論を先に言えば、介護タクシーは予約が必要で、緊急だからといってすぐに来てくれる訳ではない。ですから、どうしても救急車を病院までの搬送用に依頼せざるをえない現実もあるな、と、これは私めの改めての実感。

もうひとつ、驚いたことに、介護タクシーを頼める電話番号が、病院内に表示されていないこと、くだんの彼女自身が、「私も知らないんですよねえ。」と平気で答えたこと。いえ、普通のタクシーを呼ぶ番号は何カ所も張り出してありますから、電話をかけて聞けば済むことではあります。私もそうしました。
でも、病院の受付スタッフさんには、聞かれた時に一応のアドバイスができるくらいの意識と知識を持っていて欲しいなと、思ってしまった私は、欲張り…ですかねえ?

●ちなみに、介護タクシーに予約が必要な理由は、介護士の資格を持ったドライバーが必ず常駐している訳ではないから。
●ちなみに、今回は母が自力で(もちろん介助は必要ですが)車のシートに移動することができました。案ずるより産むがやすし。チャン・チャン!



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茨城県在住。女性。いたって健康。ちょっと太め。
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