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2017-05

映画/ヘルプ 心がつなぐストーリー - 2013.06.16 Sun

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文句無しに良い映画。

●1960年代のアメリカ。白人の家庭に雇われている黒人メイドたちのことを、「ヘルプ」と呼んだらしい。理不尽な人種差別。生きて行くためのガマンと沈黙。何も変わらないこと、イクオール、平穏であるということ。

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●人種差別を扱った作品って、見ていて辛い! でも、きっと最後には良いことがあるはずだ...って思えばこそ、ラストまで見届けます。
ご多分にもれず、この作品も、せつなくなるシーンのオンパレードです。どうひいき目に見ても、雇い主の白人たちより、彼女たち(ヘルプ)の方が、人として、女性として、秀でているんだもの。やりきれない。

●ただ、白人社会の中の、たった一人のリベラリスト、「ニキータ」の存在が、お話を大きく展開させて行くことになります。

●後半、事態は、少しばかり好転したかのように思えます。だけど、決して余談を許さない結末に、「いったいどうなるのよ〜〜?」的なストレスが...。

●それでも、それでも。
ラストのシーンは、グッときます! “何かが変わり始めたこと”を実感させてくれます。
だってサ、彼女たちの小さな勇気がやがて、束となり、大きなうねりになり、.......バラク・オバマにつながっている訳で.....!

▲▲これ、読んでも、ナニが何だかサッパリ解らないだろうな。スンマセン!これが私の限界デス!

------------------
PS. mayumiさんのおっしゃってた、原作は原作で、読み物として良い、いう話も気になる所です。読んでみようかなあ。でも、辛いんだよねえ。

【公式サイトはこちら】ヘルプ 心がつなぐストーリー




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● COMMENT ●

こんちは。

うーん。これは無理だなー。
予告編のころから「これは無理」な分類でして(^-^;

ヘタレなので、こういうのは避けて生きておりまする。

「俺はまだ本気だしてないだけ」が最近気になるかも。
原作
は面白いよ。漫画ですが。

わかる、わかる。

金さん。

私も似たようなものでして。戦争映画、人種問題は、作品の善し悪しに関わらず、できれば避けて通りたい、準ヘタレです。
予告編....。見た限りでは、ドライなイメージを受けるんですけどねえ。コメディなのかなと思ったくらい。本編はそれなりにシリアスでした。
でもネ、コレは、まだ奴隷じゃないからマシ(誤解を生む言い方だけど)だし、デイズニー映画だから、暴力シーンとかも無いんです。で、目を背ける...ということはありませんでしたよ。

「俺はまだ本気だしてないだけ」は、私も気になっております。
どっちかというと、原作のマンガを読んでみたいなあ〜〜!
タイトルが良いよねえ。
私も言ってみたい!「アチキ、まだ本気だしてないだけ。」

文句無しに... という割には...?

> 原作は原作で、読み物として良い...
っていうか、まぁ原作ありきなんですが。

言いたかったのは、原作のイメージに忠実に描いて成功する映画もあるけど、
原作のままでは映画として成立し辛い構成の物もあって、
「桐島...」と「ヘルプ...」は、それに当たるという事です。
そして、この二作品は 原作から映画への移行の仕方が似ていると言いたかったのです。
媒体が違えば表現のし方も変わるし、そもそも作品としては別物なので。

「ヘルプ...」は、重いテーマを扱いつつも カラリとした空気感でパワフルな印象。
決してドライじゃないけど(ドライじゃダメでしょ)、ウェットじゃないのがいい。
思うに、この作品は 人種差別が題材ではあるけれど、話の根幹は『ヘルプ』という本の
出版に纏わるエピソードで、虐げられる部分よりも 立ち上がる部分の物語ではないかと。
だから パワフルでエネルギッシュに仕上がっているのだと思う。
確かに 1960年代にもなって、南部ではまだこの状況っていうのには驚くけど。
原作者自身、幼少期を「ヘルプ」に育てられ、蛇足ではありますが
「君が本を書いたら 僕が映画を撮るよ」と言った昔なじみが、実際に監督を務めたという逸話も。

アカデミー賞では、エイバリーン役のヴィオラ・デイヴィスが主演女優賞にノミネート、
ミニー役のオクタヴィア・スペンサーと ミニーがクビになった後 ヘルプに行った家の
女主人シーリア役のジェシカ・チャステインが 助演女優賞にノミネート。
ミニーが、助演女優賞を獲得しました。
スキーター(ユージニア)役のエマ・ストーンは、あまり美人ではない設定だけど
とても魅力的な女優さんだと思います。

飽くまでも私個人のことだけど...
そもそも物事を評価する立場に無いので、観終わって「いい映画だったねぇ〜〜♪」
なんていう事はあるにしても、基本は いい悪いじゃなく「面白い・面白くない」
「好き・嫌い」っていう 個人の感想にしておきたい。好みは 人それぞれだし。

ふむ。

mayumiさん。

私のつたない感想文が、mayumiさんの癇に障ったとしたら、申し訳ない次第なんですが.....。

私は、この映画に対して、ひとつも否定的なことを書いた気もないし、冒頭の、『文句無しに.....』という一文だって、mayumiさんのおっしゃるところの、「いい映画だったねぇ〜〜♪」的なニュアンスを越えているつもりもないし。映画なんて、とどのつまりは、好きだとか、嫌いだとか、それで良いんだと思っています。そういう訳で、私にとっては、「霧島.....」は、イマイチだったということですしね。

>言いたかったのは、原作のイメージに忠実に描いて成功する映画もあるけど、
原作のままでは映画として成立し辛い構成の物もあって、
「桐島...」と「ヘルプ...」は、それに当たるという事です。
そして、この二作品は 原作から映画への移行の仕方が似ていると言いたかったのです。
媒体が違えば表現のし方も変わるし、そもそも作品としては別物なので。

はい、このことに関しては、理解しているつもりでしたが、確かに上の記事の中では、ニュアンスが違っておりした。申し訳ありません! おっしゃることに関しては、私も同感です。

この映画をみて、それなりに感動して、何か書こうとしたのだけど、無駄な文章ばかりがツラツラ出てくるばかりで、一向にまとまらない。3日ほど、書いては消し、消してはまた書きをくりかえして、どどのつまりグチャグチャのままアップしちゃったのは確かだけどねえ。...ま、そんなこともあるさ。....とひとりごと〜〜♪♩。

そこは同意見

でしょ?
↑にもコメントした通り、「好き・嫌い」「面白い・つまらない」...
それでいいと思うんです。詰まるところ娯楽ですから。

引っかかりを感じたとしたら、感想云々ではなく 以前コメントしたことが
ストレートに伝わっていない事のジレンマでしょうか。

> 上の記事の中では、ニュアンスが違っておりした。
気持ちを整理してみると、このところ何度か名前が出ていて、
そうなると「私の思いとは違う」と気になる訳で...
齟齬が生じるよりは そのまま引用していただいた方がと思います。

それと、少々申し添えるなら、「霧島」ではなく「桐島」、
「ニキータ」ではなく「スキーター」です。
ニキータだと殺し屋だし。

mayumiさん。

わかりました。


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