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2017-05

プロとアマチュア。 - 2014.06.02 Mon

朝早く散歩をしていると、道々、畑で働く人たちと言葉を交わすことがあります。
(時には、採りたて野菜の、お裾分けに預かることもありますしね。)

IMG_5786.jpg

今朝、立ち話をしたお父さんは、年の頃なら60代後半。定年後のお楽しみとして、野菜づくりを始められたのでしょう。話ぶりに、勤め人の人慣れした“物言い”が残っています。

都会なら、「一坪菜園」。でも、このあたりは、田舎ですから、趣味の野菜つくりといえども、その気になればそうとうな広さを確保できるようです。大振りの、立派なビニールハウスを含めて、結構な広さの畑を、ひとりで耕していらっしゃいます。(いつだったか、お芋を頂いたことがありましたっけ。)

IMG_1988.jpg

立ち話が架橋に入り、話題が、熱中症に気をつけないと、というあたりで。

「私も3度ほど、…なりましたよ、ここで…、作業中にね。急に気分が悪くなってねえ、吐き気がして。」

「それは大変でした。」

「シロウトだから、…なっちゃうんだよねえ。プロは、(農家の人は)ならない。」

「……??……」


つまり、こういうことでした。
シロウトは、止め時というものが分からない。「ちょっとヤバイかも」と思っていても、キリの良いところまで、とか、もう少しだからガンバっちゃお、とか、そんな風に思ってしまう。
そこへ行くと、農家の人は、さっさと切り上げてしまうのだそうです。
無理をするとどうなるか、百も承知という訳です。

「ほんのわずかな時間の差なんだけどねえ。」と、おじさんしみじみ。

なるほどねえ。良い話を聞かせてもらましたわ。


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● COMMENT ●

一般人は・・・・・

うちのマンション、時々、シルバー人材センターの方たちが包丁研ぎにきてくださるんです。
やっぱり上手な方に研いでもらう方が断然切れ味が違うのでお願いしてるんですが、9~17時でメインエントランス前で、一日中外にいるんです。
(しかもすごい量なので先着50名になってます)
先日の33℃の日ですよ!
大丈夫ですか?って声かけても大丈夫しか言わないですし、でも、口渇に対しても気温に対しても高齢の方は鈍感になってますからね。
もう、全員分の冷たいお茶を差し入れて、休憩して下さい~!ってお願いしてきました^^

さすが!!!

jasmineさん。

何はともあれ、冷たいお茶の差し入れ、さすがですよ。パチパチパチ! 皆さん、何よりも嬉しかったと思いますよ。

おっしゃる通りで、年をとると、暑さにものどの乾きにも鈍感になる! 母を見ていてもそう思いますし、私自身にも、そういう兆候が出てきたのではないかと思う、今日このごろ…(笑)

母に至っては、先日の、『肺炎さわぎ』の高熱の時でさえ、自ら「水分」を欲しがる事はなく…。でも、飲ませると、ゴクゴクと飲み干して、それでやっと、のどが乾いていたことを意識するみたいでしたもの。

そのおじさんの話の、つづき。
熱中症って、夕方とか、“まあまま涼しくなったな”と思う、その頃が一番アブナイそうです。


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