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2017-10

似てるけど、違う。 - 2015.07.21 Tue

とかくお隣同士というものは、一度ボタンを掛け違えるとややこしい。日本と韓国のギクシャクとした関係は、いったいどこまで続くのやら。あくまでも「公」の部分でのお話ではありますが。
私自身、ほんの何年か前までは、マスコミの報道ばかりが耳に入って来るせいか、韓国という国に対して、あまり良い印象を持っておりませんでした。「戦後70年も経つというのに、同じことをクドクドと、いつまで引きずるつもりなんだろ?」あえて本音を言うなら、そういう印象の国でした。

ところが、ところが。
ご存知、韓国のドラマを見るようになってからというもの、その印象がコロリと変わってしまっております。
政治的なしがらみは、さておいて…。
と、思う。…思えるようになってしまった、今日この頃…。(笑)

今、私は、韓国に対して、多いに興味が出てきたし、いささかの好感を持っております。身近に韓国人の知り合いでもいれば、一献傾けながら、いろんな話を聞いてみたいと思います。とても似ているのに、でも、決して“同じ”ではない文化や生活ぶり。知りたいと思う。理解したいと思う。これって、悪いことではないはず。
とにかく、いろいろと気になるんですよ。

インスタントラーメン
韓国の食生活に、これほどインスタントラーメンが浸透しているなんて!
小腹が減ったら、ラーメン。ご飯がない時は、代わりにラーメン。日本と同じように、ラーメンは常に常備してある国民食とみました。ただ、鍋で作って、そのままテーブルに運んで、その鍋のふたをお皿代わりにして食べるというのは、韓国ドラマの中で初めて見ました。どういうことか、お分かりにならない方。ま、↓こういうことです。
韓_ラーメン
「なるほどねえ。コレなら、あえて丼を汚すこともない。」

ゆでたまご
韓国式のサウナ。衣服を着たままドーム型のサウナ室に入るために、男女が一緒でもOK。これも、良く出てきます。
聞いてみたいのは、その際に、決まって食べる「ゆで卵」の量のこと。見ている限りでは、男女一組のカップルで、30個、あるいはそれ以上の数のゆで卵をば、お互いの頭で殻を割りながらムシャムシャと美味しそうに食べるのですねえ。…ふろ上がりに…。
シッケとか言う飲み物も、定番らしいのですが、仮に飲み物と一緒に食するとはいえ、あの量はスゴイ! あれだけで、その日一日、何も食べなくて良いほどの満腹感だろうと思うと、さにあらず、「乾パン先生とこんぺいとう」では、その後に腹が減ったといって「手打ちうどん」なるものを食される。ナ・ポリ先生は、うどんを食べるテインに「ごはんも食べる?」と尋ねる。まあ、相手は育ちざかりの高校生だという設定だからさもありなん。だけど、そんなに喰えるか〜〜? その前にふたりして、ゆで卵(おそらく)40個は喰ってるゼ。

 kanpan
(ゆでたまごのシーンはさすがに探せませんでした。これはその後の手打ちうどんを食するシーン。…わざわざアップするほどのものでも無かった…か!)

ジャージャー麺
食べ物つながりで言うなら、「ジャージャー麺」も気になります。これは一番お手軽な中華料理という位置づけなのかな?「ファンタスティックカップル」「おいしいプロポーズ」「ごめん愛してる」etc. 日本で食べるジャージャー麺というのは、もう少し、ひき肉の存在が前に出ているような…。かの地のジャージャー麺は、ほとんど汚泥の中に麺をぶち込んだカンジの(ごめんなさい)ビシュアル的には、およそ食欲をそそらないシロモノなんですが、口の周りを黒いタレで真っ黒に汚しながら、それでも実に美味しそうに召し上がる。何度も見ているうちに、妙に食べてみたい衝動にかられるのですよ。(笑)
jajamenn2.jpgjajamen1.jpeg
(↑「ファンタスチックカップル」の中から。ちなみにこのドラマ、私的には、めちゃめちゃ面白かった。)

お持ち帰りや出前もできるようです。出前をとって、(例えば事務所の応接室にあるような)低いテーブルでそれを食べる時などは、テーブル全体に新聞紙を敷いている。(←良く見てるでしょ。)よっぽど汚れるんだろうな。
やっぱり、そうとう辛いんだろうか?

そうそう。韓国の食卓。ごはんが主食だって知らなかった。ごはんに汁物、お惣菜、キムチ。日本と煮てる。お箸とスプーンを、“代わる代わる”と言って良いほど頻繁に使い分けて食べる光景は、ちょっと新鮮。器を手で持ち上げるってことをしない文化なんだな。

大型冷蔵庫
食べ物というより、キッチンがらみで、私が見るたびに「あれは良い!」と思うのが、冷蔵庫。
ある程度の富裕層という限定はあるけれど、観音開きの超大型の冷蔵庫が良く出てくるのです。日本の大型冷蔵庫って、部屋がいくつも仕切ってあって、それぞれにドアがあるでしょ? その昔の外国映画で見たような、扉2枚だけの大型冷蔵庫って、日本製のものは少ない気がします。で、韓国ドラマに出てくるソレは、ドア2枚だけ。観音開き。
だけど、そのドアの片方(ものによっては両方)の、そうですねえ、ちょうど大人の胸の高さあたりに、一辺が40センチほどの小さな扉があって、そこを開けると、使用頻度の高い飲みものなどが、(大きなドアを開けずに)取り出せるという寸法。見た目にもスッキリとしているし、理にかなっている。なんで日本製のものにないのかなあ? 
どっちにしろ、我が家にはデカすぎるけれど。

ふとん
ソウルって、日本の札幌と同じくらいの緯度でしたっけ? 結構寒いんですってね。
今どきのドラマでは、寝る時は“ベッド”というのが相場ですけれど、もともとはお布団で寝る習慣だったようで、そういうシーンがいっぱい出てきます。
出てくるんだけれど、まずは、敷き布団の薄さに唖然とします。ほとんど毛布と同じくらいの厚さ。イヤほんと!掛け布団だってそれと同じくらい。無くても大して変わらないんじゃないかしらって、思うくらいにペラペラなんですよねえ。

「無敵の新入社員」の中では、ファンシーケース(…って、わかるかなあ?60㎝×60㎝×170㎝位のファスナーで開け閉めをする、ビニール製の簡易洋服だんす)の中から、掛け・敷きふとん一式をば、取り出して…敷くシーンがございます。そうです、押し入れではなく、ファンシケースから、ふとんの一式…です。(笑)で、それを2組出してたような。

でも、それで良いんです。ちょっと考えれば解ることですが、つまり、韓国には床暖房(オンドル)がある。
なまじ厚い敷き布団なんかを使ったら、その床の暖かさがうまく伝わらないのでしょう。所変わればふとんも変わる。
なるほどなあ、なるほどなあ〜!

…とまあ、思いつくままグダグダと…。

でも、書きたいことはまだまだゴザイマス。
きりが無いから、今日はこの辺で。
そのうちに、またグダグダvol.2 アップさせて頂く予定です。
心ある方、どうぞ、お付き合いくださいませ。
ド・ウ・ゾ・ヨ・ロ・シ・ク!



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