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2017-11

韓国ドラマ・ダラダラ−2 - 2016.10.17 Mon

路地

「ごめん愛してる」の劇中、ムヒョクの姉親子の住む家の階段下、そこからの細い坂道の風景がとても印象的でした。少し歩いた一帯の、石を載せた瓦屋根の連なり。何の説明も要らない、ただそれだけで、貧しさが分かる。あのショットもグサリと脳裏に刻み込まれました。

「屋根部屋のねこ」のラストシーン。一帯の屋上という屋上に「屋根部屋」屋根部屋」屋根部屋」…!
あれも、圧巻でした。お話のラストシーンが見事だったことに加えて、あの想像以上の屋根部屋の数は、痛快でした。

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ソウル=坂道&階段

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私、あの坂道だらけのソウルの風景、…好きみたいです。(坂はソウルだけではありませんけどね。)
私にとっての名場面の多くが、坂道や階段を実に上手く使っているのですよ。
そう、決して「絵はがき的」でない方が良い。生活感が見える方が好き。
だから、何かというと出てくるリゾート地「済州島」の風景なんぞ、特に印象に残りません。

誕生日には、わかめスープ。とか、

警察にお世話になって帰ってきた時は、豆腐を食べる、とか。韓国ドラマを3本ほど見る頃には、…覚えるはずです。
「へえ〜!」と思える、日本とは違う、韓国独自の風習。

反対に、じゃんけん、指切り、🎵だるまさんがころんだ🎵なんかは、同じ。etc. 石蹴りも、あったな。

同じと言えば同じなんだけれど、微妙に”扱い”が違うなと思うのが、トイレのシーン。
かの地でのトイレのシーンは、ある意味おおらかというか、露骨というか、パンツやズボンを下ろして便座に座っているシーンが、フツーに出てくるんですよねえ。男女を問わず、主役・脇役を問わず…。

そして、これもお約束になっているのが、酒を飲む→飲みすぎる→ゲロを吐く、というくんだり。吐露したブツまで見せてくれるのだけど、正直あまり気持ちの良いものではありません。「あれはイヤだな。」

酩酊した女性を、男性がおぶって歩くという、これも良〜く出てくるシーンですが、つらつら考えるに、私はここ何十年も、韓国ドラマ以外で、こんなシーンは見たことがございません。両肩を抱きかかえられて、タクシー乗り場へ、というのはあったような気がするけれど、今どき、女性をひょいとおんぶできる男性って、体育大学の学生さんならいざ知らず、そのあたりのヤワな男どもには、無理な気がします。…酔っぱらいは重いのダッ!

散骨、賛成。

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唐突ですが、韓国ドラマを見ていて、「おんや?!」と思うのが、亡くなった方の遺骨(ほとんど粉状)を海や山に捨てるシーンがあること。いわゆる散骨です。もちろん、墓地に埋葬する。納骨堂に納める。という方法が一般的だということは想像できるのですが、散骨も許されているのかしらん?と思わせてくれて、私個人的には、羨ましい次第。
現実的すぎて恐縮ですが、身寄りらしい身寄りもない私のような分際は、いざ自分が死んだ時のことを考えると、それだけで死にたくなってしまう。いや、現実には死ねないぞと思ってしまいます。
どうなんでしょうね。日本もそろそろ、散骨OKにしてくれないものか。狭い国に墓地ばかりを増やして行ったところで、仕方がないとも思うし、諸々の仏事も、金銭的に負担なだけだし。
私なんぞ、戒名も要らないし、墓地も墓石も要りません。
風のように生きて、風の中に消えて行けたら、…それで、本望なんですけどねえ。

ふむ、妙な終わり方になってしまった!






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